会社に行きたくない。。出勤困難(出社拒否)の予防や対処法

会社に行きたくない。。出勤困難(出社拒否)の予防や対処法

仕事をしなければいけない、会社に行きたい気持ちはあるのに、出社しようとすると体が動かなくて、ついずるずると休んでしまっている…こんな状態が続いているなら、もしかするとそれは「出勤困難症」と呼ばれるものかもしれません。「出勤困難症」は仕事の日の朝や、出勤しようという時に症状が出てきて、自分ではどうしようもできずにコントロールできない、というのが特徴のようです。この記事では「出勤困難症」にならないためにどうしたらよいのか、なってしまった場合の対処法などについてまとめました。

会社に行けない人が増えているってほんとう??

Unemployed people crisis .Despair and stress people compression in office feel stressful cant make decision jobless or depress situation Stress can cause mental problems.

「今日は仕事に行きたくないなあ」「仕事に全然やる気が出ない」「仕事のことを考えただけで気分が重くなってくる…」

仕事をしている人であれば誰でも、少なくとも一度はこんな風に思ったことがあるのではないでしょうか。

「いまの仕事が大好きで、とにかく毎日が有意義で楽しい!生きがいを感じている!」―社会人の中で、こう思える人の方がきっと少ないことでしょう。

どちらかというと、「仕事は生きがい・やりがいというよりも、生活のため、生きていくため」、こう思って割り切って働いている人の方がほとんどなのではないでしょうか。

日本人に「仕事への満足度」あるいは「今の職場への満足度」を聞いたアンケートによると、その割合は世界32ヶ国の中で28位という、最低レベルであったことが分かったそうです。

またある調査によれば、「今の仕事にやりがいを感じて満足している」と回答した人は、全体で約3割しかおらず、7割は満足を感じることができていないことが分かりました。特に20代、30代の人に多く見られているようです。

生きていくためには、家族を食べさせていくためには働かないといけないのは分かっているのだけれど、そこに気持ちや体が付いていかずに、会社に行けなくなってしまうという人が、実は増えてきています。

休日は気分もいいし、元気に過ごせるのに、毎朝出勤時間になると憂うつになってしまって体が動かない、どうしても会社に行くことができなくて休みがちになってしまう…

しかもその状態から抜け出せずに、放っているうちに事態がどんどん悪化していき、余計につらさを経験している人もたくさんいるのです。

会社に行きたくない…出勤困難症とは

Depressed woman awake in the night, she is exhausted and suffering from insomnia

仕事をしなければいけない、会社に行きたい気持ちはあるのに、出社しようとすると体が動かなくて、ついずるずると休んでしまっている…

こんな状態が続いているなら、もしかするとそれは「出勤困難症」と呼ばれるものかもしれません。

出勤困難症とは、会社に行きたくても行けない、不登校のような状態になってしまうことを言います。他にも「出勤不能症」とか、「出社拒否症」「出社不能症」といった言い方をすることもあります。

一度二度なら、体調不良を理由に仕事を休んでも、それに文句や不満を言ってくる人はいないでしょう。

でも、突発的に仕事を休む日が続いていくにつれて、会社の人たちからは責任感のない人と思われてしまって、社内での評判や立場が悪くなり、居づらくなっていくという負の連鎖に陥ってしまう事もあります。

家族からも「なぜ働かないのか」と責められたり、ただ怠けているようにしか思われないこともあるかもしれません。

そのように、なかなか周囲の人の理解を得られないで、本人だけが苦しんでしまう状態が続いてしまうのです。

出勤困難症に見られる心や身体の症状とは

出勤困難症になっている人は、たとえばこんなところに症状が現れてくることがあります。自分に当てはまるところがあるかをチェックしてみてください。

・夜寝られない ・目は覚めているのになかなか布団から出られない ・朝出かける時に、意欲ややる気が全くでない ・仕事のことを考えると不安感や緊張感を伴う ・集中力が無くなる ・朝自宅を出ようとすると、頭痛や腹痛がしてくる ・通勤する前後に、動悸やめまい、呼吸困難、パニック障害などの発作が起きる ・仕事の日になると、過敏性腸症候群になってお腹を壊してしまう

いずれの場合でも、仕事の日の朝や、出勤しようという時に症状が出てきて、自分ではどうしようもできずにコントロールできない、というのが特徴のようです。

どんなタイプが出勤困難症になりやすいの?

実は出勤困難症は、真面目な人ほどなりやすい特徴があります。仕事だけでなく、何に対しても責任感が強く、真面目に取り組む人が多いんです。

また、一見するととても明るくて、誰とでも仲良くできる人にも多いと言われています。

そうした周囲の人に気遣いの深いタイプの人は、人間関係を上手に保ちたいという気持ちが強いので、自分の感情や気持ちを押し殺してしまう事も多く、それが気付かないうちにストレスをためこんでしまう原因となっているのかもしれません。

何事にも真面目で、自分の感情を出さずに我慢してしまうことが多いタイプの人ほど、知らず知らずのうちに心や身体が悲鳴を上げて、ある日突然「会社に行けない」という出勤困難症が発症してしまう可能性があるようです。

出勤困難症になるいくつかの要因とは

出勤困難症になるのには、人によってさまざまな理由があります。

忙しい社会にもまれながら仕事をしていれば、誰だって時にはストレスを感じることもあるし、仕事にやりがいを見いだせなかったり、疲れを感じてしまうことはあります。

でも「会社に行きたくても行けない」―こうした状態が続いているなら、悪化する前に早い段階で改善方法や対策を見つけることが必要です。

そのためにまず大切なのは、どうしていま自分がそう感じているのか、その原因を見つけることです。

会社に行きたくない原因が分からなければ、いつまでも対処の仕様がありませんし、対処の仕方が分からなければ、ずっとそのつらい思いを抱えながら毎日を過ごしていかなければなりません。

では、出勤困難症になってしまうことには、どんな要因が考えられるのでしょうか。

理由その① 人間関係にストレスを感じている

Female office worker is tired of work and exhausted. She has burned down and has depression.

仕事の業務や内容そのものにはやりがいを感じているものの、職場の中にどうしても一緒に仕事をしたくない人がいる、という人は多いようです。

実際に、働いている人を対象に行なったアンケートによれば、職場の人間関係に悩んで、「今の仕事を続けていけない」「やめたい」というのが、理由の多くに挙げられています。

どんな仕事においても、他の人との関わりやつながりはどうしても外すことはできません。一緒の職場で働く人は一日の大半、一週間のほとんどを共に過ごすわけですから、ストレスなく良い人間関係を築いていければ、それがベストなのは確かです。

でも、同僚や先輩、後輩、あるいは上司や経営者の中に、どうしても自分とはウマが合わず、もう顔を合わせるだけでもストレスだ!と感じてしまう人もきっといることと思います。

理不尽だと思われる内容で先輩や上司からいつも怒られる、とか、職場内で仲間外れにされているなど、人間関係にストレスを感じている理由も人によってさまざまでしょう。

そうした人間関係の強いストレスが引き金となって、不安感や緊張感を覚え、通勤に利用するバスや電車に乗れないとか、エレベーターのような狭い場所に入ることに恐怖を感じてしまうといった症状を引き起こす人もいます。

理由その② 仕事そのものにストレスを感じている

Busy businessman under stress due to excessive work

「いつも同じルーティーンの仕事ばかりで、単調に感じてやりがいを感じない」とか、「営業の仕事が合っていないことが分かり、精神的にとてもストレスだ」

さまざまな理由で、いま働いている仕事内容や業務が自分には合っていないことが分かった人もいます。合わない仕事を続けているうちに、精神的にも体にも不調をきたしてしまう人もいることでしょう。

また出勤困難症になりやすい人に見られる特徴として、仕事に対しても責任感が強かったり、真面目な人が多いということを取り上げました。

与えられた役割や立場の中で、仕事を完ぺきにこなさなければ!という気持ちや、スキルや能力以上の仕事を割り当てられた時に、知らずのうちにストレスが溜まり過ぎて出勤困難症になってしまうこともあります。

自分の希望とは異なる職種や部署に転勤、配属されたり、出向や合併、海外勤務などによる環境の変化、人事の評価が大きなストレスとなる場合もあります。

理由その③ 会社の社風や、経営方針、労働条件への不満やストレス

「社長があまりにもワンマンなやり方を通す会社で、どんな提案をしても通らない」「売り上げ重視の、会社の社風ややり方に共鳴できない」「やたらと数字ばかり強調してきていやだ」「社内の雰囲気がドライすぎる」

こうした理由で、業務そのものは自分の肌に合っているものの、会社の方針や理念、ビジョンや社風に不満や不安を感じていることが、強いストレスの原因となる人もいます。

特に新卒や既卒、フリーターの人など若い層の人だと、経験も知識も少ないので、社風や経営方針がどうというところまであまり考えないかもしれません。

社風というのは、実際にそこで働いてみないと分からない、ということもあります。せっかく仕事内容や人間関係は良くても、社風が合わなくてストレスを感じるという人も多くいるのです。

または、働いている価値に見合った給料をもらっていないと感じたり、あまりにも残業や休日出勤が多く、休みがほとんどもらえないことで、体も心もボロボロになっていき、それが引き金になる人もいます。

理由その④ 挫折を経験する

Depressed business man looking down at the falling red arrow going through a concrete floor. Fall and depreciation concept.

学歴の高い人、キャリア志向の高い人で、ずっとバリバリ仕事をこなしてきた有能な人は完ぺき主義を求める傾向が強いかもしれません。

そうした有能な人ほど、自分がちょっとした仕事のミスを犯しただけでも、そんな自分が許せなかったり、一気に仕事への自信や確信が無くなってしまうという場合があります。

業務そのものだけでなく、人間関係がうまくいかない場合も、それを失敗や挫折ととらえてしまう可能性もあるようです。

挫折を経験したことがない人ほど、挫折からなかなか立ち直れずに、突然出勤困難症になってしまうということがあります。

理由その⑤ うつ病など心の病にかかっている

Depressed young woman near window at home, closeup

ストレスを抱えやすい現代において、心が疲れきって弱ってしまう事はだれにでもあり得ます。

そうした心の病は、仕事上のことだけがきっかけになるわけではなく、たとえば家族や友人、恋人との不和であったり、お金のトラブル、自律神経の乱れなど体の不調が原因となって生じることもあります。

抑うつ状態ややる気の低下といった症状だけでなく、身体そのものに見られる症状が、実は心の病気にかかっているサインである場合もあるということです。

たとえば、眠れないとかいくら寝ても体の疲れが取れない、身体がだるかったり重く感じる、頭痛や胃の痛み、息苦しさ、肩や背中のこり、こうしたからだの症状が、いくら改善を図っても良くならない場合、うつ病になっているということもあるのです。

判断が難しいものですが、こうしたうつ状態が改善されないことで、出勤困難症になってしまうことがあります。

人によって表れる症状はそれぞれ違うと思いますが、「いつもと違うな…」とか、最近自分の体調や症状に違和感を感じるならば、症状が重くならないうちに、精神科や心療内科に行って相談するなど、早めに改善を図るのが良いでしょう。

出勤困難症にならないためにはどうしたらいい?

Man in suit looking at mirror. in port of Odessa

まずいちばん大切なことは、自分がストレスを感じているということに早めに気付く、ということです。

人はストレスを感じると、誰でも何らかのサインが現れてきます。「最近何だか眠れない」とか「忙しすぎて好きなことをやる時間がない」「いつもイライラして誰かに当たってばかりいる」「仕事のミスが増えた気がする」「寝ても寝ても疲れが取れない」などです。

そうした時は、体も心もオーバーヒート寸前で、警告を出している現れなのかもしれません。どんな方法でも良いので、リフレッシュできてストレス解消できることをやってみることで、バランスを取り戻すことが重要です。

仕事帰りや休日に美味しいものを食べに行くのも良いでしょう。仲の良い友達や恋人と趣味を楽しんだり、ドライブしながら自然に触れるのも良いかもしれません。

ゆっくりお風呂に浸かったり、アロマを焚きながら好きな映画や本を見たりするのもおすすめです。音楽を聴きながらお酒をたしなむのも良いでしょう。

大切なのは、自分にゆとりを持てる何らかの時間を過ごすことです。それがリラックス効果につながり、心と身体のバランスを取り戻すのに役立ちます。

他にも、何でも自分で抱え込む性格の人は、信頼できる誰かに気持ちを打ち明けたり、誰かに仕事を委ねるなど、ストレスをため込まない工夫をすることも大切であると言えるでしょう。

完ぺきにやれる人は誰一人としていませんし、人と人とは支え合いながら生きていくものです。それは仕事においてもそうですから、無理なくお願いする一歩を踏み出してみましょう。

出勤困難症…どう対処したらいい?

仕事をしたくない、と感じてしまう理由は人によってさまざまです。いま仕事をしている人も、いま仕事をしていなくて、働かないといけないのは分かっているけれど就職できないという人も、いろんな理由や要因を抱えていることでしょう。

では自分が働きたくない、会社に行きたくないと感じている原因が判明し、出勤困難症になっていることが分かったら、どうしたら良いでしょうか。

それは、改善方法、対処法、解決策、克服法を考えることです。

今すぐにでも行動できるものもあれば、少し時間がかかるものもあることでしょう。でもどんなことでも良いので、早めに対策を図るのは大切なことと言えます。いつまでも何の対処もしないでおけば、自分がもっとつらくなってしまうだけだからです。

では、どんな対処方法を図ることができるか、考えてみることにしましょう。また、それぞれのメリットデメリットについても取り上げておきたいと思います。

その① 休職する

Cute blonde in her bed in blue pajamas and sleep mask, top view

勤めている会社に休職制度が設けられているなら、症状が回復するまで長期休職することができるかもしれません。

ほんとうにどうしようもなく出勤できずにいて、突発的に休みを取るのが続くと、周りからどう思われているか気になったり、迷惑をかけてしまっていいることへの罪悪感が強くなるなど、自分自身がつらくなってしまうだけです。

それよりも思いきって長期の休みを願い出れば、その休職期間の間に回復に向かうこともあるでしょう。

休職することで、どんなメリットがあるでしょうか。大きく分けると、3つのメリットがあります。

<メリット>

○健康を取り戻せる

忙しい生活を送っていると、知らずのうちに不健康であったり不規則な生活スタイルが当たり前になっていることがあります。そうした状態が、出勤困難症を悪化させていることもあります。

じっくり休みを取ることで、たくさん睡眠時間を取ったり、健康的な食事を摂ったり、趣味や余暇に充てる時間を取ることもできます。

生活習慣が整うことで、悪化していた体調も回復するでしょうし、より健康的な生活スタイルを取り戻すことができるでしょう。

ストレスフリーな生活を休職期間中に思いっきり楽しんじゃうのも手です。

○これまでできなかったこと、やりたかったことができる

仕事に忙しくしている時は、目の前の生活に追われるので、やりたいことや普段できないことにチャレンジする時間も余裕もないものです。

でももしかしたら、何か夢やチャレンジしたいことを持っていたかもしれません。そうしたことを休職期間中にどんどんトライしてみることができます。

ある人は、休職が自分の将来設計をじっくり考えるきっかけになり、サラリーマン生活を続けていくよりも、脱サラして自分に合っている仕事を起業した方が良いことに気付けた人もいます。

また、仕事に忙しかった時には取りたくても取れなかった資格を取得して、その資格を休職後の仕事に役立てられた人もいます。

もちろん体調がひどい時には、回復することが最優先にはなりますが、自分について見つめ直す良い機会にもなるので、いろんなことに興味や関心をもって取り組んでみるのも良いと言えます。

○休んでいる間も給料は入る

これはメリットといって良いのか分かりませんが、休職しようと思う時にいちばん気になるのは当面の生活資金ではないでしょうか。

もちろん、休職中にも給料がもらえるかは、会社の制度によって変わりますが、もしお医者さんの診断書がもらえて、病気休暇が認められれば、有給のように休んでいる間も給料をもらえることがあります。

また、入っている保険組合からお金がもらえる「傷病手当金」と呼ばれる制度も利用できることもあるので、もし休職する時には相談してみると良いでしょう。

<デメリット>

休職する時には、また復職する時に注意点があることも覚えておきましょう。

○人事の評価が下がる可能性もある

休職することで、また仕事に復帰した時に給料やボーナスの査定に響くことがあります。また、昇進やキャリアにも影響してくる可能性もあることでしょう。

しかしこうした評価は一時的なもので、復職したの業績や仕事力で見返して帳消しにすればよいだけの話しですし、不調を抱えたままで仕事を続ける方が人事の評価に影響することだってあり得ます。

評価が下がることを気にして、つらい現状をそのままにしておくよりも、いっそのこと一度休職して、万全な体調を取り戻してからまた頑張る方が賢明でしょう。

○希望の部署や業務に戻れない可能性もある

仕事を休むことで他の人の業務に影響を与えてしまっていた場合や、重要なポストに就いて責任ある仕事を行なっていた場合、戻って復職した時に同じ仕事を任せてもらえない、ということもあるかもしれません。

でも、ポストが下がるとか、やりたい仕事ができないことよりも、まず仕事そのものを続けていくうえで一番重要なのは「自分の健康」です。

健康ありきの仕事ですから、たとえ希望のポストや部署に戻れなくても、さほど気にすべきことではないのではないでしょうか。

○休職中の給料が減る

先ほど病気休暇制度や、傷病手当金の制度について取り上げました。もしこれを適用してもらえれば、休職している間も収入はゼロではない、ということになります。

しかしこうした制度は、働いている時と同じ金額をもらえるわけではありません。給料の何割かの適用になりますから、生活にかかる費用の見直しが必要になる場合があることを覚えておくようにしましょう。

その② 転職する

Smiling pretty woman sitting in armchair with her feet on the table and feeling happiness because of new position at work.

いまの仕事そのものが原因になっている場合や、いまの職場の人間関係をどうしても改善できないといった場合は、たとえ休職したとしても、復職した時にまた同じ問題にぶつかってしまうだけでしょう。

そうした時には、いまの職場を退職して違うところに転職することで、出勤困難症となっている要因を取り除き、問題を解決できるかもしれません。

しかし一つ覚えておきたいのは、職場での人間関係が大きなストレスとなっている場合、確かに今の仕事を辞めて、別のところに転職すれば問題は改善できるように思えるかもしれませんが、性急に決めて行動しないようにしましょう。

なぜなら、どこの職場に行っても、また新しい人間関係の問題は生じ得るからです。いまの職場での仕事内容そのものには不満がないなら、特に慎重に行動するのは良いことと言えます。

もしかしたらちょっと気持ちを切り替えたり、考え方や見方を広げるだけで解決できるかもしれませんし、ストレスを発散させることでその問題を改善できることもあるかもしれません。

では、転職するを決めたことで、どんなメリットやデメリットがあるか考えてみましょう。

<メリット>

○環境が変わるので、心機一転できる

仕事の内容であるにしろ、職場の人間関係であるにしろ、いまの職場にとどまることがどうしてもストレスになっているなら、転職して環境を変えることで、気持ちをリセットして心機一転またスタートを切れる、というメリットがあります。

人生のやり直しは何度でも効きますし、仕事の再スタートだって何度だってできるわけですから、転職を検討するのは良いことでしょう。

<デメリット>

○環境が変わることで、さらにストレスを抱える可能性もある

環境が変わるということは、それだけその環境に慣れるためのエネルギーを必要とします。 それにより、さらに体や心に負担がかかり、症状を悪化させてしまう可能性もあるので、慎重に、そして焦らず行動したほうが良いと言えるでしょう。

まとめ

Happy young man relaxing at home

「会社に行きたくない」-もしこう感じてつらい気持ちを経験しているなら、その状況をそのままにせず、原因を見きわめ、早いうちに改善するようにしてください。

一人で悩まずに、身近な信頼できる人に相談したり、頼ることも大切です。

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