あの職業にはどうやったら就ける!?少し変わった仕事を紹介!

あの職業にはどうやったら就ける!?少し変わった仕事を紹介!

世の中にはあまり多くの人に知られていない、またはあまり考えたことのないような仕事がたくさん存在します。とはいえそれによって収入を得ているわけなので需要が存在しており、その中にはとても世の中の役に立っている仕事さえあります。普段あまり聞くことのない仕事や、聞いたことはあるけれど、職探しの選択肢として考えたことが全くないようなもの、どうしたらなれるのかわからない仕事などがたくさん存在しています。世の中の変わった仕事をいくつか挙げてみましょう。その仕事内容、どうやったらなれるのか、資格は必要なのか、そして気になる収入についても調べてみましょう。

変わった仕事について

Montage of different peoples  way of thinking

世の中にはあまり多くの人に知られていない、またはあまり考えたことのないような仕事がたくさん存在します。とはいえそれによって収入を得ているわけなので需要が存在しており、その中にはとても世の中の役に立っている仕事さえあります。

普段あまり聞くことのない仕事や、聞いたことはあるけれど、職探しの選択肢として考えたことが全くないようなもの、どうしたらなれるのかわからない仕事などがたくさん存在しています。世の中の変わった仕事をいくつか挙げてみましょう。その仕事内容、どうやったらなれるのか、資格は必要なのか、そして気になる収入についても調べてみましょう。

探偵

investigator looking with magnifying glass

探偵の仕事とは

変わった職業ですが、その中でも求人は多いほうです。探偵の主な仕事は、受けた依頼の調査を行うことです。さまざまな調査依頼を受けますが、その中でも一番多いのが浮気や不倫の調査だそうです。その他にも個人や企業の情報調査、行方不明者の捜索、依頼者の護衛、警察が動いてくれない民間の揉め事などの仲裁、ストーカーへの対応業務などを依頼されることがあります。

テレビドラマや映画によく出てくる探偵ですが、実際の探偵は法律に違反するような危険な依頼を受けることはありません。ただ調査対象者に気づかれて激怒されたりストーカーへの対応で危険な目に合うことがあるそうです。独自のリサーチ力とチームワークで調査に成功すればやりがいを感じることができますが、どんなに努力しても結果が出ない場合はそれでも費用を請求しないといけないのであまり気分のいいものではないようです。

探偵になるためには

特に必要な資格はありませんが、基礎的なスキルなどを養成する探偵学校があるようです。Webサイトや求人誌でも募集していることがあるので、応募して採用されれば探偵になることができます。張り込みや尾行など地味な業務が多いので、任された仕事を責任をもってこなすことが必要です。

調査の仕事が入ると、24時間体制で働くことがあるので休日や勤務時間は不定期になります。せっかくの休日も突然の呼び出しによって現場に直行しなければならないようなことがあるので、これらの勤務状況に対して覚悟が必要となります。

探偵の収入

所属する探偵事務所によりますが、月収が20-32万円くらいで年収にすると200-400万円くらいが一般的なようです。多くの依頼が殺到するような大手の探偵事務所ではそれ以上の年収が可能になります。名の知れた探偵ともなると年収が1億円を超えるということもあるようです。

初生ひな鑑別師

Chick on a white background

初生ひな鑑別師の仕事とは

生まれたばかりのひよこのオスとメスを鑑定するのが初生ひな鑑別師の仕事です。生まれたばかりだと見た目でオスとメスを判断することは困難なので、肛門部分にある1ミリほどの生殖突起を触って雄雌の判別をします。ニワトリの商業価値は卵を産むメスにしかないため、育てても無駄になってしまうオスを早い段階で選別してしまうのが目的です。

仕事先のほとんどがヨーロッパなので、海外での勤務になります。割合は少ないですが、アメリカやニュージーランドなども勤務先になることがあるそうです。残念ながら日本国内での仕事の需要はほとんどないそうです。

初生ひな鑑別師になるには

まずは養成所に入所する必要があります。入所資格は高校卒業以上で満25歳以下、視力1.0以上(矯正可)です。そこで2か月か5か月の訓練を受けます。予備考査、高等鑑別師考査に合格すると初生ひな鑑別師になることができます。養成所に入所した半数程度が合格するようです。

一匹一匹をわずかな時間で見極めるのが仕事なので指先の器用さが求められます。さらに仕事先は外国になるので現地のスタッフとのコミュニケーションがとれること、外国での生活に順応する能力が必要になります。

初生ひな鑑別師の収入

一匹当たりの鑑定額は約4円程度だそうです。早い人だと1時間に1000匹以上判別できるので、時給に換算すると約4000円、年収にすると500-600万円が可能になります。作業そのものは地味であまり知られていない変わった仕事ですが、なかなかの高収入だということがわかります。

ライブグッズの企画デザイナー

Crowd raising their hands and enjoying great festival party.

ライブグッズの企画デザイナーの仕事とは

ライブでアイドルグループのファンが一斉にペンライトを振ったり、ゆっくりと大きく左右に揺らす場面を見たことがあるでしょう。このペンライトをはじめ、アクセサリーや雑貨などのライブグッズを企画、デザインする仕事です。依頼主である芸能事務所のスタッフと打ち合わせすること、過去のグッズや最近の流行りをリサーチ調査すること、グッズのデザイン、試作制作、修正対応までを担当します。

ペンライトのデザインはアイドルグループの特徴やライブのテーマなどによって決めます。実際に人気のある国民的アイドルグループの場合、一回のライブツアーで1000個-50万個の注文が入るようです。ファンが自分のデザインしたペンライトを振っているところを見るとやりがいを感じること間違いありません。その一方で、主にライブ会場で販売するものなので納期が決まっており、間に合わないようなことがあると大きな損失になってしまうというプレッシャーもあるようです。

ライブグッズ企画デザイナーになるには

Webサイトや求人誌で募集があるかどうか探すことができます。学歴不問で未経験者でも応募可能です。営業企画から納品までの生産管理業務の経験があれば優遇されます。アイドルが好きな人やライブが好きな人に合った仕事です。また納期に絶対に間に合わせないといけない仕事なので責任感が強く最後までやり遂げる意思が必要になってきます。

実際にツアー現場に同行することもあるので、行動力が求められます。イメージを膨らませてそれを商品にする仕事なので普段からいろいろなアイディアを考えることのできる人は楽しみながら仕事をすることができるでしょう。発想が豊かで柔軟性のある人に向いている仕事でもあります。

ライブグッズ企画デザイナーの収入

会社によりますが一般的には月収20-30万円くらいでスタートし、役職が上がればさらに金額がアップするようです。残業の多い職種なので、忙しいですがそのぶん残業代もでるので収入面では満足のいくものとなるでしょう。ある会社の年収例では経験5年の30歳で420万円、経験7年の35歳で490万円となっていました。

僧侶

Japanese Buddhist Monk

僧侶の仕事とは

仏の教えを広める仕事をするのが僧侶です。主な業務内容としては法事や葬儀などの法要実務、お寺を訪問する人への対応などがあります。長年の歴史を持つお寺の訪問者は非常に多く、来訪者への対応をする人が必要とされています。千差万別なそれぞれの悩みに対して真摯に対応し、仏法の生命を説いて生きていく道を示すことが実務になります。

僧侶というと厳しい修行を積まなければいけないと思いますが、浄土真宗の僧侶の場合は滝に打たれるとか山籠もりをするなどの修業が一切ありません。座禅や托鉢などもなく、日常の剃髪や食べ物の制限、出家の必要もありません。結婚することも公的に認められています。厳しい修行を積むのではなく、教えを聞いたり檀信徒来訪者との対話が主な仕事になります。

僧侶になるには

浄土真宗の僧侶の場合ですが、未経験でも仏の教えに対する素直な心と学んでそれを多くの人に伝えたいという熱意さえあればだれでも応募することができます。寺に入寺して生活するわけではなく、自宅から通うことができます。最初の3か月間は研修期間として経典の勉強や檀信徒への対応の仕方を学びます。教えを聞き続けることにより自信をもって実務ができるようになるそうです。

僧侶の収入

年齢を考慮して月給を決定しますが、平均的には25-28万円程のようです。最初の3か月間は研修期間中なので月給は半額となります。1日の実働時間が1-5時間程度なので、時給に換算すると高収入であるということができます。お彼岸やお盆の時期、法事・葬儀などの件数によって実働時間が異なってきます。年に1回の昇給と、2回のボーナスがあります。

治験モニター

Nurse looking at camera next to transfused patients in hospital ward

治験モニターの仕事とは

治験とは販売する前に薬の安全性と効果を調査するための臨床試験のことを言います。そしてその臨床試験の参加者の事を治験モニターと呼びます。入院という形で治験モニターの仕事をする場合は、薬を服用するか薬品を添付した後にじっと安静にし、体調や違和感がないかどうかの報告をします。採血や心拍数のチェックなどもします。じっとしている時間が多いので、漫画やDVDなどを見ながら治験モニターの部屋で過ごすようです。

販売前の薬ですが、動物実験などであらかじめ安全かどうかを確認してから人間に対して投与されるので、人体に重篤な副作用が発生するということはほとんどありません。2泊3日の入院や1か月の入院ということもあるようです。

治験モニターになるには

Webサイトや求人誌で募集されているので、治験を行う条件に当てはまれば治験モニターになることができます。募集の条件の例としては、20代で健康な人、目の疲労を感じやすい人、生理痛がひどい人、薄毛が気になっている人、子宮内膜症を患っている人、アトピー性皮膚炎に悩まされている人、糖尿病の人などさまざまです。自分がそれらの条件に当てはまるかを確認してから求人に募集することができます。

治験モニターの仕事は身体検査や入院などがあるので時間がかかります。まとまった時間を取れる人がこの仕事をすることができます。また一度モニターとして治験に参加した人は、別の治験に参加するために数か月期間を空けないといけないようです。

治験モニターの収入

謝礼金、協力費、負担軽減費という名目で報酬が支払われます。治験の内容によって金額は変わってきますが、入院の場合1日の報酬は約2万円程のようです。2泊3日で4万円だとか、1か月の入院で50-60万円支払われることもあるようです。金額は少なくなりますが、通院や単発の場合もあるようです。

報酬額は高いですが、一度参加すると次回の参加が数か月空けてからになるので、治験モニターの仕事だけで生活をすることは難しいと言えます。まとまった時間ができた時に、自分の条件が当てはまる治験参加の募集があったら、お小遣い稼ぎ程度の気持ちで参加することができるかもしれません。

スタントマン

Stunt rider making stoppie on the summer forest background

スタントマンの仕事とは

映画やドラマの危険なシーンを俳優に代わって行うのがスタントマンの仕事です。車にはねられるシーン、階段から転げ落ちるシーン、火だるまになるシーン、乱闘で殴られるシーンなどを見たことがあるでしょう。これらの危険なシーンの撮影の際に、俳優に代わって実際に演技をします。いずれも非常に危険なシーンなので特殊なトレーニングを必要とします。危険な仕事ですが、映画やドラマのワンシーンなので大切な仕事であるということができます。

男性だけでなく女性のスタントウーマンもいますが、2007年の段階でスタントウーマンは日本には10人程度しかいなかったようです。ひたすら体を鍛えてあらゆる危険なシーンに対応できるようにすればいいと思ってしまいますが、俳優の代わりに演技をするので、その俳優の体型に合わせないといけないという難しい一面もあります。出演依頼があれば仕事になり、それ以外の日はトレーニングなどに充てます。

スタントマンになるには

まずはプロダクションなどが運営するスタントマンの養成スクールに入学して能力を身につけます。演技はもちろん、マット運動やジャズダンス、中国武術、少林寺拳法、現代アクションなどバラエティに富んだ勉強をします。運動能力や反射神経が優れている必要があります。その後プロダクションの採用試験を受けて、採用されればプロダクションに所属してスタントマンとして仕事を受けることができるようになります。

スタントマンの収入

単発で発生する仕事なので安定した収入を得ることは難しいようです。スタント一回に対してギャラが支給され、危険度や経験、回数によって総収入を決めるようです。支払われるギャラの例として、車にはねられるシーンのスタントで30000円、階段を転げ落ちるシーンのスタントで50000円、火だるまになるシーンで100万円となっており、危険であればあるほど高額の報酬が払われることが分かります。年収にするとスタントマンのトップクラスでも300万円程度のようです。

ユーチューバー

Young woman showing a movie.

ユーチューバーの仕事とは

動画を制作してYouTubeにアップすることによって広告収入を得る人のことをユーチューバーと呼びます。視聴数が収入に直結するので、できるだけ多くの人が興味を持つような動画を制作する必要があります。自分の好きな時に動画制作をすることができますが、ハイペースで動画をアップするような人気ユーチューバーにもなると、かなり忙しくなるようです。

注目を浴びるために誰もが親しみやすいテーマで動画を制作します。例えば、ゲームのプレイ動画や攻略法、スポーツのスーパープレイや珍プレイ、商品を使ってから感想を述べるレビュー系、動物の可愛い動画などを制作します。

ユーチューバーになるには

パソコンやカメラなど、動画を撮影してからYouTubeにアップできる機器を持っている人ならだれでもユーチューバーになることができます。YouTubeにアップすることや、広告を設定する手続きなどはそれほど難しくありません。ただ誰もが興味を持つような高度な動画をアップしたいのであればそれなりの工夫やスキルが必要となります。

テロップや効果音をいれるなど、撮影した動画を編集するための知識やスキルが必要です。動画のクオリティーを上げるために撮影スタジオを借りるなど、費用や時間をかけることもあるようです。ユーチューバーとして生活をしたいという場合は相当の発想と能力が不可欠です。

ユーチューバーの収入

広告収入は1ページビューで約0.1円と言われています。それで、月収30万円を稼ぐためには月に300万ページビューが必要となります。この計算をもとに日本のトップクラスのユーチューバーであるHIKAKINさんやMAX MURAIさんの動画のページビューを予想してみると年収が数千万円クラスだということが分かります。世界のトップクラスのユーチューバーとなると年収が1億円から8億円にもなるそうです。

まとめ

Different jobs

このほかにも世の中にはたくさんの変わった仕事があります。舞妓さん、殴られ屋、愚痴を聞く仕事、ロボットに話しかけるだけの仕事、雄牛の精液採取、犯罪現場の清掃員などなどさまざまな変わった仕事が存在します。いずれも珍しい仕事になるので求人の募集がいつもあるわけでなく、募集があっても早い者勝ちになってしまうケースがあるのでタイミング次第の場合が多いようです。

高度なスキルや養成スクールに通う必要のある仕事もありますが、未経験でも可能なものが多いので、普通の生活に飽きたという人はぜひ挑戦してみてください。

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